組合について
江戸時代、弘化元年〜4年(1845年〜1848年)の頃に東京乾海苔仲間、又は日本橋乾海苔仲間と
当時は称して現在まで存続してきた東京海苔問屋協同組合。
明治時代に組合として発足し、その後の活動を沿革にて紹介しています。
東京海苔問屋協同組合 加入店
現在、東京海苔問屋協同組合に加入しているのは56店舗です。
その中には、昔から続いている商売を純粋に続けてきている海苔屋や海苔と相性のいい
付帯的な商品も取り扱うお店、海苔販売で全国展開をしている会社などが参加しています。
各店舗がそれぞれのカラ—を活かして全国・東京の海苔の需要供給を支えてきています。